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オンライン研修のメリット・デメリット、効果的な導入方法を徹底解説!

今やほとんどの企業で働く社員が1人1台のパソコンを持っている現在、人材育成のオンライン化も進んでおり、オンライン研修を導入する企業が急増しています。まだ検討中の人事担当者にとっては、導入時のメリットや注意点、効果的な実施方法など、気になる点は多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、オンライン研修のメリットとデメリットについて解説。オンライン研修をスムーズに導入し、成功させるポイントをご紹介します。

目次[非表示]

  1. 1.オンライン研修とは
    1. 1.1.オンライン研修のメリット
    2. 1.2.オンライン研修のデメリット
  2. 2.ライブ配信型とアーカイブ視聴型のオンライン研修の特徴
    1. 2.1.ライブ配信にてリアルタイムで行う研修
    2. 2.2.アーカイブで講義を見る研修
  3. 3.オンライン研修を効果的に実施するために必要なことは?
    1. 3.1.ライブ配信にてリアルタイムで行う研修のポイント
      1. 3.1.1.進行ファシリテーターを明確に
      2. 3.1.2.研修目的・概要や各プログラムの流れについて説明
    2. 3.2.アーカイブ動画配信による研修のポイント
  4. 4.オンライン研修におすすめのeラーニング/LMS

オンライン研修とは

会社のさまざまな研修は、本来、講師と受講者が会議室などひとつの場所に集まり実施されるものですが、オンライン研修は、Web会議ツールやeラーニングなどを利用してパソコンやスマートフォンを通じて研修を行います。

オンライン研修は、大きく分けて講師と受講者がお互いに意見を交換できる「ライブ配信型」と、受講者が自分の都合に併せて好きな時間に視聴できる「アーカイブ視聴型」の2種類があり、内容に合わせて選択することができます。

オンライン研修のメリット

オンライン研修は、主に以下の3点がメリットとして挙げられます。

1.教育の格差が生じにくい

2.社員の進捗を管理しやすい

3.コストの削減ができる

このほかにも、すでにサービスとして完成しているeラーニング教材と自社教材を効率よく組み合わせることができることもメリットとして挙げられます。eラーニング教材と自社独自の教材を組み合わせアーカイブしておけば、スムーズにオンライン研修に導入できるため、担当者にとっても業務負荷の軽減につながることが期待されるのです。

オンライン研修のデメリット

一方、オンライン研修を導入する際のデメリットとして考えられるのは、インターネット環境などのインフラの整備と、どこのサービス(配信ツールなども含む)を使うのかなど、事前に用意したり検討しなければならない準備に、コストと知識が必要なことなどが挙げられます。研修担当者は、インフラの整備と合わせて、ツールの選定や設定も行わなければなりません。どのツールを使えば主催者側がスムーズに配信でき、同時に受講者が安心して研修を受けることができるのか、この選定と環境を整えることがオンライン研修の成功の鍵を握っているといえます。

また、注意すべき点として受講者側のネット環境にも配慮が必要です。特に新卒学生などの入社内定者にオンライン研修を実施する場合、自宅や学校の自習室などにインターネット環境がないというケースも十分に想定されます。この場合、通信会社が提供しているモバイルWi-Fiなどを用意して貸し出すなど、オンライン研修を行う際には、実施前に受講者に必要な環境が整っているかの確認も行う必要があるのです。

ライブ配信型とアーカイブ視聴型のオンライン研修の特徴


オンライン研修には、ライブ配信型とアーカイブ視聴型があり、それぞれに適した研修があります。ここでは、研修別にそれぞれの特徴をみていきましょう。

ライブ配信にてリアルタイムで行う研修

ライブ配信によるオンライン研修では、これまでの集合研修の特徴でもあるリアルタイムで講師と受講者間での質疑応答や、受講者同士でのディスカッションなど、参加者でインタラクティブなコミュニケーションが可能です。そのため、研修参加者のコミュニケーション力の向上が期待できるほか、研修内容そのものを深堀していき、より理解度を深めることができるため、新入社員研修や、わかりづらい技術研修、課題を抽出し解決していく中堅社員研修などに向いています。

ただし、講師と受講者など研修参加者全員のスケジュールを合わせなければならないため、研修担当者はその調整を行う必要があります。

アーカイブで講義を見る研修

一方、録画されたアーカイブで研修を行う場合、受講者は空いた時間に好きな場所で自由に受講できるため、「講師の手配」や「受講する時間」「研修場所」などを個別に設定する必要がありません。研修担当者としては、素材を用意すれば、あとは受講者にお任せできるので作業負担は大きく軽減できます。

またアーカイブ視聴型の研修は、ライブ配信型のようなインタラクティブなコミュニケーションはできません。そのため、例えば会社の業務フローや基本的なルールなどを説明する入社前研修やマナー研修など、視聴するだけで理解できるテーマのものや、営業時間中は忙しくて受講時間がつくれないようなマネージャーやリーダーが新しい考えや知識をインプットするための研修などに適しているといえます。受講者が複数回、視聴できるという点も、アーカイブ視聴型研修の大きな特徴です。

このようにライブ配信型とアーカイブ視聴型の研修はそれぞれに特徴があり、目的や内容に合わせて使い分けることで、より効果的なオンライン研修を行うことができます。

オンライン研修を効果的に実施するために必要なことは?

これまで解説してきたようにオンラインで行う研修は、対面時で行う研修とは異なる特徴があります。ここでは、オンライン研修をより効果的に導入し、スムーズに進行するためのポイントをご紹介します。

ライブ配信にてリアルタイムで行う研修のポイント


進行ファシリテーターを明確に

オンライン研修をスムーズにそして安心して進行するためには、必ず進行役・ファシリテーターが必要です。進行・ファシリテーターは、できれば研修内容を理解している担当者が専任で行うと、よりスムーズに研修を進行することができます。

研修目的・概要や各プログラムの流れについて説明

事前に、受講者に研修の目的や概要、各プログラムの流れについて説明しておくと、それを学ぶことの意味について理解し、そのうえで研修を受講することでより理解を深めることができます。例えば、受講者は事前に内容をある程度把握することで疑問点なども整理でき、質問などを準備して研修に臨むこともできます。

アーカイブ動画配信による研修のポイント

アーカイブ視聴型の研修の場合、配信する動画を制作し、視聴できるように設定しておけば、あとは受講者のほうで視聴できるときに研修を受ける形になります。そのため懸念点としては、受講予定の社員が視聴していない、ということが想定されます。

研修担当者としては確実に視聴してもらうために、受講完了の期限を決めて期限の数日前にはアラートを発信するなど、受講を促すことも大切です。

オンライン研修におすすめのeラーニング/LMS

オンライン研修には、Web会議ツールを利用する方法とeラーニング/LMSを利用する方法があり、研修内容によって最適な方法が異なります。それぞれの特徴を理解したうえで、自社にとって最適な方法を選ぶことが大切です。

そのなかでこれからオンライン研修を導入したいとお考えの企業におすすめなのが、「playse. eラーニング」です。「playse. eラーニング」は、3,000を超える豊富なレッスンが月額19,800円〜の低コストで見放題のeラーニングシステムです。スマートフォンやパソコンからいつでもどこでも学習でき、理解度をチェックするテスト・アンケート機能などもあります。

また、搭載コンテンツだけでなく自社教材のアップロードも可能。搭載コンテンツと自社教材を自由に組み合わせてさまざまな研修プログラムをオンラインで実施することができます。

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