導入事例

コンプライアンス意識向上の一手!毎月の必修研修と受講データによる社員の意識改革

外為ファイネスト株式会社様

事業内容:FX事業
本社所在地:東京都千代田区丸の内2-2-2  丸の内三井ビルディング
設立: 平成11年3月16日
資本金 :3億8,000万円(令和1年12月3日現在)
URL:https://www.gaitamefinest.com/

■お話をお伺いした方
コンプライアンス部マネージャー 吉澤拓哉様

コンプライアンス部 姚研様

 

外為ファイネスト株式会社は、日本国内でFX事業を行う少数精鋭の企業です。顧客サポートやセキュリティ強化、強固なシステム構築などによって、安心なFX取引の環境整備に日々取り組まれています。

 

同社が、社員教育のツールとしてplayse.ラーニングを導入したのは2023年9月のこと。導入後の利用方法や率直な使い心地について、コンプライアンス部マネージャーの吉澤拓哉様と同じくコンプライアンス部の姚研様が、お話を聞かせてくださいました。

導入の背景とplayse.ラーニングを選んだ理由

―お2人が所属するコンプライアンス部というのは、非常に珍しい部署名だと思いました。役割やミッションはどういったことになるのでしょうか?

吉澤 法令遵守の対応がメインとなりますが、コンプライアンスだけではなく、リスク管理や社内環境の改善なども担当しております。その一環で「社員教育」もコンプライアンス部が行っていて、社員のスキルアップもミッションとしてとらえております。

―御社がplayse.ラーニングを導入されたのは2023年の9月からです。導入を考えた背景も教えていただけますでしょうか。

吉澤 昨年の春ごろから会社の方針で、社員のコンプライアンス意識やビジネススキルを強化する動きがありました。そうしたなか、playse.ラーニングを導入する以前から使ってきたeラーニングでは物足りない部分があり、より効果的なeラーニングツールを探すことになりました。

どういう点でもの足りなさを感じていたのでしょうか。

吉澤 そのeラーニングはコンテンツ自体も少なく、動画の内容も古くて飽きてしまうものが多かったので、社員が前向きに学ぶことは難しかったように思います。また管理側も受講率の把握などができず、「この動画を観てください」と社員に案内することくらいしかできなかったので、より使い勝手のいいeラーニングツールを検討することになりました。

―playse.ラーニング以外にも複数のeラーニングを検討されましたか?

吉澤 資料請求は何社かしましたが、コンテンツ数の多さやコンプライアンスに関連する科目が豊富なことから、playse.ラーニングに決めました。最初の1か月ほどはデモで体験できる期間があり、その際に操作性などに魅力を感じて、そのまま導入しました。

―eラーニングではなく、対面研修などは検討しなかったのでしょうか。

吉澤 弊社のオフィスは大きくなく、決まった時間に全員で研修を行うことは難しい環境です。基本はeラーニングで各自が受講して、対面研修は年に数回、何班かに分かれて行う形にしようと考えています。

playse.ラーニングの利用方法

―playse.ラーニング導入後の利用方法についても教えてください。

吉澤 毎月テーマを決めて、必修のコースをつくり、社員に受講してもらうようにしています。今までに、ハラスメント研修や情報リテラシー、マネーロンダリングなどコンプライアンスに関するコンテンツを多く学んでもらいました。

 

またコンプライアンスだけではなく、社会人としてのビジネススキルをテーマにしたこともありました。各コースはそこまで長いものではなく、大体30分から1時間ほどですべて観られるよう作成しています。さらに受講者の理解度を確認したいので、必ずコースにテストを入れて、最後に全員に受けてもらうようにしています。

―毎月研修を実施するのは大変だと思いますが、やり切っている点が素晴らしいと思いました。playse.ラーニング内のコンテンツだけではなく、自社で教材を内製することもありますか?

吉澤 そうですね。FXの基本的な研修や電話応対など、金融リテラシーの向上につながるコンテンツは自社で内製しています。それらは毎月行われる必修研修とは別に、カスタマーサービス部や新入社員向けに提供しています。

使ってみて感じたこととこれからの展望

―playse.ラーニング導入後に感じる社員の変化があれば教えてください

吉澤 「月に1回、必ず受講しなくてはいけない」ルールにしたことで、社員の学ぶ意識が変わりました。ログインすることも慣れなかった最初のうちと比べて、最近は「今月の研修テーマはなんだろう?」と意識する人が増えたように思います。

 

実際、リマインドなしでも期日中に研修を受講する社員が増えています。「仕事の手が空いたときにplayse.ラーニングの研修を受けよう」という意識が生まれたのは大きな成果だと思いました。

―利用してみて、特に良かった点、気に入っている点はありますか。

姚 playse.ラーニングは未受講の項目が分かりやすいです。ログインしたらすぐ、次に受けなくてはいけない研修が出てくるので意識しやすい。以前のeラーニングではそういった機能はなかったので、playse.ラーニングはとても使いやすいです。また、こうしたeラーニングを通じて、社外の情報を吸収でき、広い世界とつながっている実感が得られるところも良い点だと思います。

―ありがとうございます。吉澤さんは気に入っている点はありますでしょうか。

吉澤 コンテンツが非常に多い点です。月末に次月の研修テーマを考えるのですが、テーマ選びに困ることがありません。また量だけではなく、研修動画そのものがドラマ仕立てになっているなど、受講者を飽きさせない良質なコンテンツがある点も良いと思っています。

 

さらに便利だと感じている点は、テスト機能があり、その結果を管理しやすいこと。これによって「社員がどこまで分かっていて、どこまで分かっていないか」を数値化できるので、把握や共有がしやすい。私は経営会議や管理職会議等で、他部署の責任者の方々に結果を報告しています。

―報告を受けた各部署の責任者の方々も対策を打ちやすくなるということでしょうか。

吉澤 そうですね。「自部署の弱い点」を数字で明確に理解することで、「それなら自分たちでこのコースの研修を内製しよう」と思うきっかけが生まれると思います。それが、その後の部署ごとの教育にもつながるとも思っています。

―ありがとうございます。逆に、使ってみてお気づきになった直してほしい点や要望はありますか?

吉澤 気に入っているテスト機能ですが、1度受けたら24時間は再受験できない機能があると嬉しいです。100点を取らないとテストをクリアできない設定になっていますが、連続で答案できるので、1回目で答えを見て2回目にクリアすることが現実的にはできてしまう。それを防ぐため、間を置いて受講するようアナウンスしてはいますが、そもそも連続受験ができない設定になると良いなと思います。

―せっかく気に入っていただいているテスト機能ですので、さらに使いやすくなるよう改善をしていきたいと思います。姚さんはいかがでしょうか。

姚 私もテスト機能は、しっかり知識を学べるので気に入っていますが、必ずしも100点で合格にせず、クリア点数の調節ができればさらに良いかなと思います。また、当社は外国籍の方も多くいますので、コンテンツとして英語や日本語など語学を学べるものがあれば、仕事以外の時間もplayse.ラーニングを積極的に受講する気持ちになると思っています。

―こちらも貴重な意見をありがとうございます! それでは最後になりますが、今後playse.ラーニングを用いた社員教育の展望があれば教えてください。

吉澤 現状はこれといって不満がなく、どちらかというとplayse.ラーニングの機能を我々がまだ使いこなせていないというのが率直な感想です。今はコースマップとテスト機能くらいしか使えていないので、これからさらに色々触って使いこなしていきたいです。先日の周年イベント(manebi10周年感謝祭)で動画を作る機能を薦めていただいたので、そういった機能もこれから積極的に使ってみたいと思います。

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