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【無料】Z世代・ゆとり世代の感性を読み解く!?20代会社員に聞いた!「ハラスメント」に関する実態調査レポート
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<調査概要>
調査概要:「ハラスメント」に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査実施日: 2022 年 3 月 3 日 〜 同年 3 月 7 日
有効回答:22 〜 29 歳の会社員(一般社員・人事以外)105 名
<調査結果ポイント>
①若手社会人の約3 人に 1 人が、テレワーク環境下で
「上司とのコミュニケーションでストレスを抱えるようになった」と回答。
そのうち77.4% は、テレワーク実施以前よりストレスが増加
②15.3% が身の周りでリモートハラスメントを実感、
そのうち「クローズドな環境で厳しい叱責」が43.8% で最多
③身の回りでリモートハラスメントを実感する若手会社員の
8 割以上が、勤め先に対し、「ハラスメントを防止するための社内教育体制」を希望。
2022年4月に改正される改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)など、ハラスメントへの取り締まりが厳しくなる中、今回は中小企業(従業員数30〜300名)の22〜29歳の会社員(一般社員・人事以外)105名に対し、「ハラスメント」に関する実態調査を行いました。
本調査では、テレワーク実施以前に比べて、特に上司と部下とのコミュニケーションにおいて、ストレスが増加していることが判明しました。
また、本人に限らず、同僚の働きぶりを目にする中で、リモート下でのハラスメントが起きていると感じる場合も少なくないということが明らかとなりました本調査で確認してまいりましょう。

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