効果的な新入社員教育とは

新入社員教育がうまくいかない…

皆さんの企業では新入社員教育の効果は感じられますか。
中には効果が感じられないと思っている場合もあると思います。
では、何故教育がうまくいっていないのでしょう。
それらには必ず原因があります。

今の学生は答えを教えてもらえる

現代の若者が苦手とすることに、答えを自ら探すことが挙げられます。
平成型教育は大学進学など当たり前であり、大学院に進学する事すら一般的。
その長い教育の中で、学生は丁寧に先人が導き出した解を手に入れられるのです。
現代は少子化社会なので、教育現場でも生徒を大切にする傾向が多いので、結果として過保護教育となります。

また、ネットの発達で簡単に答えを得られる時代になったため、答えをわざわざ苦労して手に入れる理由が分からない、もしくは苦労する楽しさがわからないというケースも多いとか。
よって、社会に出た時に答えの見えない仕事上の問題に躓いてしまうのです。

もし効果がないと思っているのであれば、もしかしたらその教育は自ら答えを探させる教育になっているのかもしれません。
確かにその方法は間違っていません。
ですが、答えを探す方法すら知らない今の時代では、いきなりそれをやっても無理難題を押し付けられていると思ってしまうのです。

よって、その教育に移る前にある程度の知識を共有させるのが重要になります。

効果を出すには急がず根本を抑えよう

新技術がどんどん出てくる中で教育をしていくと、何か答えなのかを会社側も見失いがちになってしまいます。
新入社員で効果を出すには根本を把握して、それを明確に教えて行くだけで十分なのです。

  • 顧客の需要を満たし対価を得る
  • 競合が存在すれば競争となる
  • 業務は挨拶から始まり、指示、報告で完了する

この3つを基軸にし、あとは的確な指示をしてみてください。
そのうち分かってくると自発的な行動ができるようになってきます。
新人教育でいきなり自発性を求めても、環境が違いすぎるために無理があります。
まずは順を追って教育していくことが重要なのです。

もしそのペースを把握できないというのであれば、eラーニングを使ってみるのも手かもしれませんね。

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