新入社員研修の計画の立て方

新入社員研修の計画の立て方

新入社員の研修で効果を出す為の計画…といっても、時代の流れが速くなっている昨今では非常に悩ましいところではないでしょうか。
そんな新人研修の計画の立て方について、今回はお話していきます。

現状を把握しよう

まず必要となるのは現状確認です。
現状の状態がわからなければ、課題となる点もわかりませんし、何が足りないのかもわかりません。
今ある状況からどうしたいのか…といった事がイメージできることが重要です。

経営戦略を練る

次に、経営戦略を立てましょう。
これは、予算であったり、会社の利益にどうやってつなげるかといった具体性を決めます。

欲しい人材とは何なのか

それがわかれば、会議などで今欲しい人材像などを上げていきましょう。
仕事が早い人が欲しいのか、IT知識がある人がいいのか等、部署ごとにそれは変わってきます。
理想とする人材像がなければ、イメージを持った教育ができないのでココは非常に重要な話し合いです。
あとは手法を決め、スケジュールを決め、実行という流れになっていきます。

新人研修の第一歩とは

入社後はまだ不安が大きく残りますので、この不安を解消するところからスタートするでしょう。
基本的に慣れるまでは最低1か月、長くても三か月かかるので、焦らず行う事が重要。
そして、この間に自分が社会で通用するという成功体験を得られると、自信が持てるようになってきます。
その為、知識面での学習と同時に、実践的な教育で小さな成功体験を増やしていくのが良いでしょう。

そして、慣らしが終わればいよいよ業績を出す為の具体的な研修に移行していきます。

経験を与えるという面で手段として取れるのはOJTです。
一方で、ほとんどの企業の研修がOJTだけにとどまってしまい、理念や理論を理解せずにそのままの状態になっている現状もあります。
よってOFF-JT…所謂座学やセミナーも重視していく必要があるでしょう。
これらは電子化によってeラーニング学習システムで研修が可能となっていますので、より一歩先に行く混合学習を目指しているならeラーニングシステムを導入してみてはいかがですか。

Comments are closed.