使える!新入社員研修に取り入れるべき内容

使える!新入社員研修に取り入れるべき内容

新人研修で抑えるべきポイント

今回は新入社員研修をより充実させる内容をご紹介します。
新入社員が学ぶべきことは時代によって変わりますので、毎年若干ながら変化します。
アナタの会社は本当に必要とするべきスキルを伝えられているでしょうか。

現状調査

まず必要となるスキルは部署によって異なります。
よって現状調査が何より大切です。
今ある課題は何か、足りない部分は何かといった事を洗っていきましょう。
失敗する研修の例として、成功体験だけを取り出して行う事です。

成功を続けても意味はない

成功した事を勉強してもほとんど意味がありません。
それどころか、結果として失敗した部分は置き去りになってしまいます。
まずは失敗しているポイントをまとめて、新人研修に織り込んでいくことが需要なのです。

時代のニーズに対応する

失敗する研修では、時代遅れである点が大きくあります。
例えば、IT社会となった現代でまだ紙とペンで学習させたり、何時の時代のモノかわからない古い風習を学んだりすることです。
その時間は本当に必要でしょうか。

一方で、現代人だから、時代が変わったから…といった理由で大切な部分を疎かにしていいわけではありません。
例えば、お客さんに敬意を払うのはいつの世でもどの国に属していても行うべき事です。
そういった普遍的な部分であったり、会社の理念となる部分は屈せずに伝えきるべきなのです。

上司が自らの経験から語る

若い社員が何を知りたいのか。
確かに知識や上手い仕事のやり方などがありますが、やはり先人の姿です。
例えば上司が、苦労した新人の頃の話であったり、困難であった仕事を成功させたりとったことを話すことで、社員の希望となります。
研修はマニュアルに沿って行う事も重要ですが、仕事に対する熱意も同時に伝えていく必要があります。
なので、通過儀礼のような無機質に伝えるのではなく、必ず社員全員がやりがいを以って伝える必要があるのです。

新しい知識を新入社員から学ぶ

新入社員研修は実は今属している社員が学ぶ機会でもあるのです。
新入社員からは新しい知識や文化、時代の流れを学ぶことができるのです。
それは後に顧客となる視点に一番近しい存在だからです。

例えば、若い世代ではスマホ文化なので紙でメモは取らず動画で撮影しますし、時計などつけずにスマホで見てしまいます。
そういったニーズがわからなければ商品を売っていくことはできませんし、別の手段を使って合理化を図ることもできません。
スマホを使いこなせば合理化できる業務もあるかもしれませんし、もしあなたが時計屋なら、スマホアプリとして時計会社の生かした知識を織り込んだ商品を作れるかもしれません。

よって、社員には会社のルールであったり、知識を教えていきますが、逆に社員は今の若い人がどういったモノを求めているのか、どういうやり方に変わったのか…という部分を学ぶチャンスでもあるのです。
このチャンスを生かせるかが今後の経営にかかわるのではないでしょうか。

如何でしょうか。
今回は新人研修で使えるポイントをまとめてご紹介してみました。
新人社員研修は会社全体の大きなチャンスです。
この新しい息吹を生かして今後のビジネスチャンスにつなげてみましょう!

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