新入社員研修で実施できるグループワークとは?テーマや成功のポイントなど詳しく解説

新入社員研修で実施できるグループワークとは?テーマや成功のポイントなど詳しく解説

  playse.社員向けeラーニング サービス資料・教材一覧ダウンロード playse. eラーニングの詳しい資料をダウンロードいただけるページです。会社員向けのeラーニング研修は、playse.で決定。パワハラ防止法、新入社員研修、入職時研修、階層別研修、リスキリングなど、どんな研修にも対応しております。 株式会社manebi

新入社員研修の内容を決めるとき、グループワークを検討している企業が増えています。しかし、グループワークの内容や得られる効果、注意点を把握しきれていない方も多いでしょう。グループワークは目的に応じて選択しなければ求める効果が得られません。

この記事ではグループワークの内容や注意点にくわえて、得られる効果や具体的なテーマの例について解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

1.新入社員研修で取り入れられるグループワークとは

グループワークは、共通のテーマについてグループで取り組み結論を導いたり、成果物を作成したりする取り組みです。グループワークを通じて議論やプレゼンなどを行うため、座学の学びをアウトプットする場として活用されています。

社内研修のほか、学校の授業や新卒の就職活動時の選考で実施されるケースも少なくありません。研修の目的や新入社員に学んでもらいたい内容に応じて、プレゼンテーション型や作業型など豊富な種類からグループワークの選択が可能です。

2.新入社員研修で実施されるグループワークの種類・目的

新入社員研修で実施されるグループワークは、主に以下の6種類があります。

  1. プレゼンテーション型
  2. ビジネスケース型
  3. ディスカッション型
  4. ディベート型
  5. 作業型
  6. ゲーム型

ここからは、6種類のグループワークの目的について詳しくみていきましょう。

プレゼンテーション型

プレゼンテーション型は、ひとつの決められたテーマについてグループで話し合って結論を導き、グループの代表者が結論を発表する内容です。グループワークのプレゼンテーションでは「相手の話を傾聴する力」「相手に伝わる話し方」「グループ内の考えをまとめる力」が求められます。

よい結論を導くためには、自分の考えを主張するだけではなく、相手の考えに耳を傾け、自身と相手の考えを総合して結論を出すのが重要です。プレゼンテーション型のグループワークでは、傾聴力や表現力、グループをひとつの結論に導くリーダーシップが鍛えられるでしょう。

ビジネスケース型

ひとつのテーマについてグループで結論を出して発表する点はプレゼンテーション型と同じです。一方ビジネスケース型では、テーマが実際の仕事にかかわる内容であることが求められます。実際に社内で起きている課題や過去に社内で起きた事例など内容はさまざまです。

ビジネスケース型では、実際の仕事に通じるレベルの議論や結論を出す必要があります。社会経験がない新卒社員が研修対象の場合は、ある程度議論の論点や結論として求める部分を伝えておくとよいでしょう。論点がずれて求める結論に導けない事態を回避できます。

ビジネスケース型のグループワークでは、プレゼンテーション型におけるコミュニケーション力やリーダーシップにくわえて、本格的なビジネス思考を鍛えることが可能です。

ディスカッション型

ディスカッション型のグループワークには、主にひとつのテーマについて自由に話し合う「自由討論型」と結論を導く「課題解決型」があります。自由討論型はテーマが抽象的になりやすいため、結論を出すためには多角的な視点が必要です。積極的に議論に参加する姿勢が求められ、活発な議論を行う必要があります。

課題解決型では、問題の本質を見極めてどのような解決策があるかを話し合うだけでなく、結論を導くことがポイント。課題解決には論理的思考が求められ、結論を出すためにはグループをまとめるリーダーシップが求められます。

ディスカッション型では、主に議論にくわわる姿勢や自身の考えをどのように話すかといった表現力を鍛えることが可能です。
ディスカッション型のグループワークを多く取り入れた研修のご相談は「playse.ラーニング オンライン研修」まで。

ディベート型

ディベート型は、ひとつのテーマについて主に「肯定派」と「否定派」にわかれて話し合うものです。たとえば肯定派の場合、なぜ肯定できるか根拠となる自身の考えをもつのにくわえて、なぜ否定するのか理由も考える必要があります。

そして、議論を重ねて自身の正当性を相手に伝えて説得できるかがディベート型のグループワークです。ディベート型では、自身の考えの根拠と主張を論理的に行うロジカルシンキングにくわえて、物事の前提や常識を疑うクリティカルシンキングが鍛えられます。

作業型

作業型は、主にテーマに沿ったものをグループで協力して制作するなど、実際に手や体を動かして行うもの。グループで協力して進めるためには、適切な役割分担と進行状況を把握してほかの人の作業を手伝ったり、役割を変更したりする判断などが必要になります。

間接的にどのように仕事を進めていくのかを見極められるのが作業型の特徴といえるでしょう。作業型では協調性にくわえて、完了までの役割分担や進捗確認などのマネジメント力、軌道修正を行う判断力が鍛えられます。

ゲーム型

ゲーム型は新入社員同士の親交を深めたり体験による学びを得たりなど、目的によってゲーム内容をさまざまなものに変えられるのが特徴です。ゲームを通じて新入社員にどうなって欲しいかを事前に決めてゲーム内容を選択するとよいでしょう。

ゲームは緊張がほぐれやすいため、アイスブレイクとして行なわれる場合もあります。その反面、ゲームを行うと普段の思考や行動パターンが表面化されやすくなるのが特徴。自分のクセを把握して内省をうながしたり、あらたな気づきを与えられたりするでしょう。

3.新入社員研修のグループワークで得られる効果

新入社員研修のグループワークでは、主に以下3つの視点で得られる効果があります。ここからは、3つの効果について詳しくみていきましょう。

  1. 新入社員が得られる効果
  2. 研修担当者に対する効果
  3. 新入社員・研修担当者両方に得られる効果

新入社員に対する効果

グループワークを行うと以下のような効果を新入社員に感じ取ってもらえます。

  • グループで結論を導く成功体験
  • コミュニケーション力の把握
  • 思考力や課題解決力の把握
  • プレゼン力の把握
  • 新入社員同士の交流

主にグループで結論を導くひとつの成功体験座学での学びが実践できているか把握し、内省できるのがグループワークで得られる効果です。しかしグループワークを実施しただけでは、上記のような効果があっても実務で生かしきるのはむずかしいでしょう。

自身の課題や利点を把握し、現場や配属先でどのように振る舞い、仕事に取り組めばよいか、を新入社員に伝えるのが重要です。また、振り返りをまとめる時間を設けると理解が深まり、より仕事に活かしやすくなるでしょう。

研修担当者に対する効果

研修担当者はグループワークによって以下のような効果が得られます。

  • 新入社員の人間性の把握
  • 配属先などの判断材料にできる
  • リーダーの育成候補を発見できる

グループワークでは、面接や座学ではわからない発言や向き合う姿勢など、新入社員の人間性を把握できます。コミュニケーション力や思考力、判断力は配属先を決定するうえで効果的な判断材料になるでしょう。

また、グループワークでリーダーシップを発揮する新入社員は、リーダー候補として早期育成の対象者にリストアップできます。リーダーの育成は企業にとって重要な要素のひとつです。優秀なリーダーを早期育成するためにも、新入社員研修で候補者を見つけておきましょう。

新入社員・研修担当者両方に得られる効果

新入社員・研修担当者両方に得られるのはアイスブレイク(会議や研修時などにおいて場の雰囲気を和ませ、発言しやすくするといった参加者の積極性を高める方法)の効果です。研修の合間やグループワークの一部にアイスブレイクをはさむと、新入社員は緊張感を和らげられるでしょう。新入社員の積極性が増すと新入社員の研修満足度が高まります。

また、研修の目的のひとつである個人スキルを把握しやすくできるのは、研修担当者側の大きなメリットです。

4.【種類別】新入社員研修で使われるグループワークのテーマ

ここでは、新入社員研修のグループワークで実施される6つのテーマについて解説します。

プレゼンテーション型

プレゼンテーション型では、主に以下のような型がテーマとして挙げられます。

  • 課題解決型
  • 自由討論型

課題解決型の場合、社会問題や自社の課題、日常的なものなどテーマは以下のように多種多様です。

【課題解決型のテーマ例】

  • SNSを採用活動に役立てるにはどのような戦略が必要か
  • 少子高齢化はどのような方法で克服していけばよいか
  • なぜダイエットを続けられない人が多いのか

自由討論型の場合は、抽象的なテーマについて議論を重ねて具体的な結論を導きます。テーマが抽象的なため、個人の価値観によって意見がわかれる内容となるのが特徴です。具体的には以下のようなテーマがあります。

【自由討論型のテーマ例】

  • 尊敬される上司の人物像とは
  • 幸せを定義づけるとしたらどのようなものか
  • 社会人として必要なスキルはどのようなものか

課題解決型も自由討論型も議論を重ねて結論を導くのは同じです。目的に応じた選択をしましょう。

ビジネスケース型

自社の課題や実際のビジネスに関する課題がテーマとして挙げられます。具体的には以下のような内容です。

  • 自社の新サービスの認知拡大方法を具体的に考えてください
  • エネルギー費用が高騰しているなか銭湯はどのような対策が必要か考えてみてください
  • 近くにライバル企業が出店予定です。対策方法を考えてください

自社における事業や新サービスの展開方法、明確な課題のある他業種の対策方法などテーマとして挙げられる要素は多くあります。テーマによっては判断材料が必要になるため、必要に応じてサンプルデータを用意しましょう。

新入社員研修の場合、内容が新入社員のレベルに適したもの、研修後の実務で役立てやすい内容を選択するのが大切です。レベルが高すぎる内容になってしまうと議論が進まなくなるだけでなく、理解が追いつかないため、グループワークで得られる学びの効果が低くなってしまいます。

ディスカッション型

ディスカッション型では、プレゼンテーション型と同様に「自由討論型」と「課題解決型」のテーマを活用するのがポイントです。結論を導く場合はプレゼンテーション型の選択が多いでしょう。そのため、議論が中心のディスカッション型では、結論を出しにくい抽象的なテーマを選択します。

代表的なテーマの例として以下を参考にしてください。

  • 働くことに対する価値は今後どのように変化していくか
  • ジェンダーギャップを埋めるためにはどうしていけばよいか
  • 10年後の日本はどんな国になっているか

結論を出しにくいテーマはあらゆる観点から考えることが重要です。「この観点からとらえると〜」などどんどん考えを出してもらい議論を加速させましょう。多角的視点から物事をとらえる力が身につくでしょう。

ディベート型

ディベート型はふたつの立場から議論を重ねて結論を導きます。なるべくふたつの立場の人の考えや背景をイメージできるテーマにすると議論しやすくなるでしょう。具体的には以下のようなテーマが挙げられます。

  • 本は電子書籍と紙どちらが優れているか
  • 企業のSNS動画ではYouTubeとTikTokどちらを使うべきか
  • AのポスターとBのポスターどちらを使うべきか

上記のように明確な答えのない、新入社員にとってもイメージしやすいテーマは議論が加速しやすくなります。実務上のテーマを選択すると社内の判断基準や優先順位の学びとしても有効です。

作業型

作業型のグループワークでは、主に「プラン作成タイプ」と「実物作成タイプ」にわけられます。

【プラン作成タイプの例】

  • 自社サービスのキャッチコピーを考えてください
  • 地域活性化を目的としたイベントの企画書を作成してください
  • 自社の魅力を伝える動画を作成してください

【実物作成タイプ】

  • ピースを組み合わせてすばやく三角形にしてください
  • トランプでできるだけ高いタワーを作成してください
  • カードの情報を参照して地図を作成してください

たとえば企画書をグループで作成する際、「何を」「どうやって」など具体的な方法を考える人やPR方法やポスター・動画作成が得意な人など役割分担して進行する必要があります。グループ内で価値観などをすり合わせて進めるとよいでしょう。

実物作成タイプでは、進め方によっては何度も失敗を繰り返す場合もあります。グループ内でアイデアを出し合ってトライアンドエラーを繰り返しましょう。それによって、実務におけるPDCAを回すイメージを間接的に体験できます。

ゲーム型

ゲーム型はグループ同士で競い合うものが多く、進行状況や成果が目に見えるのが特徴。具体的には以下のようなゲームで行なわれます。

  • NASAゲーム
  • ジェスチャーゲーム
  • 営業疑似体験ゲーム
  • 十人十色
  • パズルマップゲーム

ゲーム型はルールが明確で比較的かんたんなものが多いです。そのため、グループ内のコミュニケーションや協調性が試されるでしょう。ゲームの多くは盛り上がる内容です。

しかし、夢中になっただけで具体的に何を学べたのか参加者が理解できずに終わってしまう可能性があります。ゲームが終わったら振り返りを行なってフィードバックしましょう。

5.グループワークはオンラインでも実施可能

議論が主体のグループワークであれば、Web会議システムを使用してオンラインで実施できます。

Zoomの「ブレイクアウトルーム」やGoogle MeetとWebexの「ブレイクアウトセッション」などのブレイクアウト機能があるシステムでは、グループごとに部屋を作成できるため、個別で議論してもらうことが可能です。

オンラインの場合は、対面の議論に比べて以下のようなむずかしさがあります。

  • 話を切り出すタイミングに迷う
  • 相手の表情が読み取りづらい
  • チャットをどう使用していいか判断に迷う

オンラインで実施する場合、議論の進め方やチャットの使い方、オーバーアクションで表情の変化がわかるようにするといったルールを決めておくのが重要です。ひとつの場所に集まらなくてもよいため、オンラインを上手に活用できればスケジュール調整をしやすくなり、大幅なコスト削減ができます。

一方、集合研修よりも効果を出すための仕組みづくりがむずかしい側面もあるでしょう。すべてをオンラインで行うのではなく、集合研修と上手に組み合わせて実施するのがオススメです。

6.新入社員研修で実施するグループワークのポイント

新入社員のグループワークを成功させるポイントは、以下の5つです。

  1. グループワークを実施する目的を明確にする
  2. 新入社員の年代に合わせたテーマを選ぶ
  3. 全員が参加できる環境を整える
  4. 制限時間を設ける
  5. 実施後はフィードバックを行う

ここからは、5つのポイントについて詳しくみていきましょう。

グループワークを実施する目的を明確にする

研修を成功させるためには「グループワークを通じて新入社員に何を学んで欲しいか」「どうなって欲しいか」といった目的を明確にするのが重要です。また、グループワークの目的を明確にする前に、新入社員研修全体の目的が明確になっている必要があります。新入社員研修の目的が明確でなければ、グループワークを実施しても研修の目的が果たせません。

たとえば、新入社員研修の目的を「ロジカルシンキングとビジネスマナーを学ぶ」「上司や同僚とのコミュニケーションを仕事の取り組みに生かす」としましょう。この場合、以下のような目的が挙げられます。

  • グループの議論で論理的思考とはどのように行うか実体験してもらう
  • グループで結論を導くまでの過程を通じて成功体験を与える
  • 相手の話を傾聴する姿勢と自身の言葉で考えを伝える表現力を養ってもらう

研修全体とグループワークの目的をリンクさせるのが大切です。また、研修後にアンケートをとると、グループワークの目的が達成できたかを把握できるでしょう。アンケートの設問は効果測定できるよう、目的に応じた具体的な内容を、数字かYES・NOで回答できるものにすることが大切です。

新入社員の年代に合わせたテーマを選ぶ

新入社員の年代に合わせたテーマを選ぶと議論が進みやすくなります。新入社員が見たことがない、体験したことがないテーマでは、知識がないため背景を具体的にイメージできません。参加者が学生時代に起きたできごとをテーマに挙げると記憶にあたらしい可能性が高く、具体的にイメージできるため、議論が活性化しやすくなるでしょう。

全員が参加できる環境を整える

グループワークでは人間性が表れやすいため、工夫しなければ消極的な性格により議論に参加できずに終えてしまう人がいます。また、積極的すぎてほかの人の話をさえぎって自身の主張を強調してしまう人も出てくるでしょう。参加人数を5人におさえたり順番に意見を話すよう少しだけ進行上の制限をくわえたりして、全員が平等に参加できるような工夫が必要です。

また、グループワークの内容によっては、結論を導く必要があります。事前にある程度参加者のタイプを把握できている場合、グループわけの段階でリーダーになり得る人を各グループにちりばめておくとよいでしょう。

場合によってはグループにリーダーシップを取れる人がいない可能性も考えられます。実際のグループワークの進行状況を研修担当者が確認し、グループリーダーを指名したり、進行をサポートしたりするのも大切です。

制限時間を設ける

グループワークでは制限時間を設けましょう。制限時間は、ゴールの位置づけとなり、議論の結論を時間内でどうまとめるかを参加者が考えるようになります。実務でも期日までに成果を出すためにどうすればよいかを考えて行動し、管理する姿勢が求められるため、間接的にタイムマネジメントの実践が可能です。

制限時間を設けないとゴールが見えないため、議論が長引き結論が導けなくなる事態が想定されます。グループのリーダーにくわえて、時間管理を行うタイムキーパーを選任するのも有効です。

各グループが制限時間内で結論を導けるよう、当日は研修担当者が各グループの進行状況をよく確認しておきましょう。

実施後はフィードバックを行う

グループワークの実施後はフィードバックを行うと参加者の学びを深められます。効果的なフィードバックを行うためには、議論や結論を導く際のターニングポイント、時間配分や参加者の姿勢など、できる限り各グループの状況を細かく把握するのが重要です。

グループワークの目的を達成するうえで、よかった部分や課題となる部分を事実にもとづいてフィードバックしましょう。事実にもとづくフィードバックを受けることで、参加者はあらたな気づきを得たり、課題点を正しく把握できたりします。

また、フィードバックを行う際は、課題から改善方法まですべてを伝えるのではなく、改善方法を参加者に質問すると効果的です。課題に対してどのように向き合っていけばよいかを参加者が自ら答えを導けると理解が深まり、次の行動に生かすモチベーションが向上します。

7.課題や目的を明確にして効果的なグループワークを実施しよう

グループワークは単体で考えるのではなく、研修全体の目的を達成するために必要なものを選択するのが効果的です。新入社員研修は新入社員の未来のために行うもの。研修やグループワークを通じて、新入社員にどうなって欲しいのか、修了後の姿をイメージして決定しましょう。

新入社員研修の重要度は理解していても費用をかけられない、どうしてもスケジュールが組めないといったお悩みがある場合は、オンラインでいつでも学べるeラーニングをオススメします。

playse.ラーニング」は新入社員研修から管理職研修まで対応できる講座です。いつでもどこでも時間と場所を選ばず学習できるeラーニングで提供しています。コンプライアンスやマネジメントなど幅広い講座が5,000以上そろっているため、段階的に必要になっていく知識やスキルを効率よく学べる仕組み作りに有効です。

まずは資料のダウンロードや「playse.ラーニング」の無料体験から試してみてはいかがでしょうか。

資料請求は「playse.ラーニング」サービス資料・教材一覧ダウンロードから。

お役立ち資料
【パワハラ防止法とは?パワハラの定義と企業が行うべき対策を解説!】
【コンプライアンス意識を高めるためのポイント〜研修の定着率も考える〜】

playse.オンライン集合研修資料ダウンロードページへのボタン