playse.コンプライアンス研修コンプライアンス基礎研修
コンプライアンス基礎研修の概要
01コンプライアンス基礎研修の概要
コンプライアンスとは何か？なぜ重要なのか？違反するとどうなるのか？といったコンプライアンスの概要から、守るべき法令の内容と、日々の業務で気をつけるべき点などの実践方法を学びます。コンプライアンスの重要性を理解し、何をすべきか・すべきでないかの基礎知識を身につけることができる研修です。
02コンプライアンス基礎研修の対象者
- コンプライアンスについて初めて学ぶ方
- コンプライアンスに関する基礎知識を身につけたい方
- 一般従業員～管理職
03コンプライアンス基礎研修で学べること
- コンプライアンスとは何か
- コンプライアンスの重要性
- 会社／従業員が遵守すべき法令
- コンプライアンス違反のリスク
- 一般従業員～管理職
- コンプライアンスの違反事例
- コンプライアンス経営の実践方法
eラーニングコンテンツ例
2023年改訂版 30分で学ぶコンプライアンス
受講時間：30分
トピック
- 法令の無視はどのようなことになるか
- 企業におけるコンプライアンスとは
- 現代企業におけるコンプライアンスの重要性
- 従業員の心構え
- 従業員の活動を取り巻く法令
（会社法／独禁法／金融商品取引法／知的財産権／消費者保護法／製造法／労働法／環境法） - 従業員によるコンプライアンス・プログラムの実践
- コンプライアンスに関わる相談と通報
- 外部からの苦情への対応
ワーク
- 理解度チェックテスト
- 修了テスト
2023年改訂版 Essential コンプライアンス
受講時間：1時間
トピック
- コンプライアンス経営とは何か
- 何を遵守するのか
- 企業活動における法的リスク
- 反コンプライアンス経営の末路
- コンプライアンス経営の基本と導入
- 社会環境の変化とコンプライアンス経営
- めまぐるしい法的環境の変化
（会社法／金融商品取引法／インサイダー取引／知的財産権／消費者契約法／製造物責任法／男女雇用機会均等法／環境法／あっせん利得処罰法／公務員倫理法） - 現代社会におけるコンプライアンス経営の重要性
- コンプライアンス経営実践のための体制づくりと実施
ワーク
- 理解度チェックテスト
- 修了テスト
事例に学ぶコンプライアンス
受講時間：40分
トピック
- コンプライアンスとは
- 不祥事はなぜ起こるのか
- コンプライアンス違反事例
- 職場に潜むハラスメント
法務・コンプライアンス①
受講時間：30分
トピック
- 会社とは何か
- 契約とは何か
- 契約書の機能
- 契約書作成のポイント
企業を取り巻くリーガルリスクを学ぶ
受講時間：1時間
トピック
- リーガルリスクとリスク管理体制
- 契約締結過程
- 拡大損害
- 不正行為（使用者責任／工作物責任／共同不法行為／製造物責任）
- 倫理・道徳違反のリーガルリスク
- リーガルリスクへの対応
ワーク
- 修了テスト
2023年改訂版 ビジネス法入門
受講時間：1時間
トピック
- コンプライアンスとは
- コンプライアンス違反のリスク
- 法律の範囲
- ビジネスと法のかかわり
- 民法の基本原理
- 株式会社の仕組み
- コーポレートガバナンス
- 取引により生じる法律関係 ― 契約（契約／債務不履行責任／契約不適合責任／手形・小切手）
- 取引によらないで生じる法律関係（不法行為責任／一般的不法行為／特殊的不正行為／共同不法行為）
- 特別な法律による規制（失火責任法／製造物責任法／自動車損害賠償保証法）
- 法人の財産管理
- 緊急時の債権回収
- 企業活動に関する規制（独占禁止法／不当取引制限／消費者関係法／契約規制／広告規制）
- 経済活動に関連する犯罪
- 知的財産権／個人情報保護／電子商取引
- 国際取引に関する法律
ワーク
- 理解度チェックテスト
- 修了テスト
オンライン集合研修プログラム例
コンプライアンス基礎
受講時間：2時間
こんな方におすすめ
管理職- そもそもコンプライアンスをどう守らせればよいのかわからない。
自分自身は守れているつもりだが、正しいかどうかは不安。
- 一般社員
- コンプライアンスを守れと言われているけど、どんなことに気を付ければよいのか曖昧。
口酸っぱく言われているので気をつけているが、結局何を求めているのか分からない。
- 関係者
- 取引上で、法律に抵触してそうな瞬間を感じる。
とはいえ、自社ではないので、言えない。このまま放置するしかないのかな…
プログラム
1
正しい理解をするコンプライアンスの曖昧な理解に気づき、正しい知識を得る準備をする
1. コンプライアンスとは何か
1）自己チェック
2）基準の確認
2
ケースで気づきを醸成「ちょっとぐらい大丈夫」と魔が差してしまった違反事例から身近な違反の可能性に気づく
2. 身近なコンプライアンス
1）ケーススタディ
2）ハラスメントについて
3）法律について
4）法的な罰則について
3
社会人で気を付けておくべき法令を広く知る違反を未然に防ぐためには、正しい理解と組織で防ぐ仕組みが重要であることを理解する
3. コンプライアンス遵守するためにできること
1）正しい理解
2）セルフコントロール
3）組織で対応を考える
プログラム
- 理解度チェックテスト
- 修了テスト
オンボーディング・サポート
研修プランのご提案から実施、長期的な運用サポートまで、
システムを活用し効果的な研修を実現するための継続的なサポートを行っています。
研修開始サポート
研修に関するご要望をお伺いし、ヒアリング内容に応じて最適な教育プランとお見積りをご提案します。
システム導入
オンボーディング
ご希望に応じてオンボーディングミーティングが可能です。システムの使い方や操作方法などをわかりやすくご説明します。
トラブルサポート／
運用サポート
専任のカスタマーサポートチームが運用時のトラブルやご不明点、研修に関するご相談等に対応します。メール・電話での対応が可能です。
導入実績
playse.は様々な業界・規模の企業様にご利用いただいています
導入社数2500社
継続利用率99%
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