導入事例

ホテル従業員から好意的な声。学習意欲の向上や自主的な学習行動も増加

ワールド・ブランズ・コレクション ホテルズ&リゾーツ株式会社(フォションホテル京都)
事業内容:ホテル運営事業・レストラン運営・ホテル運営に関するコンサルティング業務
本社所在地:東京都港区赤坂1丁目12番32号 アーク森ビル33階
代表者:近持淳
設立:2015年9月
フォションホテル京都:https://hotelfauchonkyoto.com/
ワールド・ブランズ・コレクション ホテルズ&リゾーツ株式会社:https://www.wealth-mngt.com/hwm/

■お話をお伺いした方
人事総務部長 秋元様

教育環境を充実させ、全員が受けられる研修制度を構築

──playse.ラーニングを導入された背景を教えてください。

これまで、社員への接客といったトレーニング(教育)に自社のeラーニングを使っていましたが、研修の種類や様々のシーンに応じた研修という点でボリューム感を求めていました。

 

フォションホテル京都は、世界で2件目のフォションホテルです。よって教育インフラについては現在進行形で充実化させている状態にあり、日本語の教材もありませんでした。そこで外国語が苦手な社員でも研修を受けられるよう、日本語で受講できる研修手段を探していたところ、トレーニング数の多いplayse.ラーニングに出会いました。

全社員研修を実施、定期委員会での活用も

──playse.ラーニング導入後、どのように活用されていますか?

全社員に対してリーダーシップやハラスメント防止研修などを中心に実施しました。また、毎月実施する安全衛生委員会においても、playse.ラーニングを活用しています。

 

各部署から参加した安全衛生委員が、議事録を元に話し合った内容や受けた教育について部署に共有するのですが、画像やスライドを用いて共有をする事でより内容を伝えやすくなりました。議事録には用いた教材番号を記載し、各々がplayse.ラーニングで検索できるようにしています。

──具体的にはどのようなテーマを必須テーマにされたのでしょうか。

たとえば3月は新年度の目標設定や評価の時期だったので、「1on1ミーティングの進め方」や「モチベーションが持続する目標設定の仕方」といった題材を受講必須としました。

 

実際に評価をするのはマネージャー以上です。しかし将来のマネージャー候補であり、補佐役であるアシスタントマネージャーにも受講してもらいました。

 

普段から1つ上もしくは2つ上の役職者のマインドセットで働く事によって、時間を掛けてキャリア構築の準備ができると考えているため、役職に応じて受講できる研修に制限を設けておりません。将来マネージャーとして働く希望を持つ方は意欲的に受講できる環境を整えています。

ポスターや社内掲示板を用いた受講促進(使ってもらうための人事側のアプローチなど)

──運用されるなかで、困難だったことや工夫されたことはありますか

導入当初はplayse.ラーニングを自由受講という形で開放していたのですが、「忙しい」「時間がない」といった理由で、なかなか受講者の増えない期間がありました。

 

そこで、慣れるまでは人事が主導していくしかないと考え、必須テーマを指定して発信していたのです。毎月旬のテーマを選び、ポスターの掲示やリマインドメールの配信等をして受講を促しました。

 

自発的に受講して頂くのが理想ですが、習慣化するまでは必要なアクションであったと考えます。テーマに関しても安全衛生委員会と同様、「今必要である」と思わせる題材を選択しています。

研修・教育のインフラ充実に前進、受講者から喜びの声も

──導入後、どのような変化がありましたか?

導入前まで安全衛生委員会のスライドを準備する事に時間がかかっていましたが、playse.ラーニングの導入により、アニメーションや動画を用いた分かりやすい説明のついた教材を入手できたので、大幅に時間が削減されました。

 

最初の課題でもお話ししたとおり、教育インフラの整備のひとつとして、OJT以外で学びの機会を提供するためplayse.ラーニングを利用して研修を行いました。

 

ホテルの場合、役割によって業務や込み合う時間が異なるので、全員が集まって研修を行うのは非常に難しいです。しかしplayse.ラーニングの導入によって、自分の好きな時間に研修を受けられるようになり、学びの機会を増やせました。

──受講者からなにか反応はありましたか?

「eラーニングやってよかったです!」「すごくためになりました!」といった声をもらうようになりました。中には、自ら興味を持って、どんどん受講を進めていく社員もいます。大部分の方は学べば学ぶほどに知的好奇心が増していくので、将来的には多くの社員が自律的に学習していけることが理想形だと思っています。

一部の教育をアーカイブ化して、さらなる教育の効率化を目指す

──今後どのようなことに取り組んでいきたいですか?

定期的に行っている教育をアーカイブ化し、同じ教育をする手間を軽減していきたいです。例えば入社時に行うブランドトレーニングにおいて、口頭で説明していた内容と画像を組み合わせて動画やスライド化し、playse.ラーニングに格納していこうと考えています。

 

ブランドトレーニングは入社時に実施して終わりではなく、定期的に実施するものです。今後も入社後のリフレッシャートレーニングを繰り返して、人事以外の担当者でも実施できるような補助教材として準備していこうと思っています。

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